偵察オートバイのキモ!KLX用のフロントガード部分

2015年8月18日

偵察オートバイを偵察オートバイたらしめたる基本パーツ。それがフロントガード部分リアガード部分だ。今回、偵察用オートバイKLX250についてきたフロントガードは、従来の自衛隊払下げと同様に2つにカットされたものと、ほとんどカットされていない2種類のものを手に入れた。

■2つにカットされたフロントガード

こちらは従来の払下げのゆに2つにカットされた状態の自衛隊偵察オートバイKLX250のフロントガード部分。右側と左側では切断面の処理が異なる為、他の払下げ偵察オートバイのパーツと思われる。2つにカットされているとはいえ、このコンディションの状態のものの入手は非常に難しい。

偵察オートバイKLX250のカットされたフロントガード 溶断ではなく、きれいに切断されている部分。こちら側もきれいに切断されている。 フロントガードのプレートの着いている方は、途中で無理やり追って千切られた事が伺える こちらも途中で無理やり追って千切られていた。溶接してきれいに再生するのは結構大変そうだ 強い力で押し曲げられている偵察オートバイKLX250のフロントガードの分断パーツ 2つに切断されているフロントガードには、残念ながらプレートが一枚しか付属していなかった。 プレートはプレス加工で強度を出しているため、この部分のレプリカを作成するのは非常に無難しい。

■ほとんどカットされていないフロントガード

今回、殆どカットされていないフロントガードも同時に入手した。偵察オートバイXL250Sを入手して以来、このコンディションの入手は初めてである(自衛隊偵察オートバイKLX250自体の入手が初めてなので当然ではあるが・・・)。フロントガード下部にクラックが入っているのだが、これで「溶断処理」という扱いになっているのかしれない。

切断されていない偵察オートバイKLX250用フロントガード。長年の酷使によりパイプ部分に数カ所クラックがある。 クラックの箇所以外は、全体的に非常に程度の良い状態のフロントガード 人為的な破壊処理ではなく、酷使によるクラックと思われる。 フロントガードとフレームを接続する部分

完全な状態のフロントガードについては、クラックと修正するだけで簡単に再生できそうだ。問題は2つに分断されたフロントガードだ。上手に繋いでフロントガードの形にするのは簡単なのだが、ガードの中の鉄のプレートをどうするか?ここが一番の問題である。

あのプレートに強度強化の為についている溝は、プレス加工で処理されている。なので、レプリカで再現しようとすると、プレス用金型が必要になり、普通に考えてとてもペイしない費用が必要となる。ここを工夫して、如何に低コストで、そしてリアルに再現するか?これが大きな課題になっている。


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