まずは小さいB.Oライトからレストアしてみようと思ったが・・・

2015年8月18日

偵察オートバイKLX250のレストアが、とりあえずメインの民生用フレームがこないと始まらない。なので小さなB.Oライトからレストアしてやろうと考えた。ガラスも割れてたし、ガラスを割るときについたキズなどもあったな~。ガラスのサイズを測って、近くのガラス屋で切ってもらうか!なんて安易に考えていた。ところが、B.Oライトを取り外し、近くで見てみると一筋縄でいかない事が分かった。

偵察オートバイKLX250のB.Oライト(灯火管制用ライト)の取り外し状況。メインのナットを外すだけで簡単に取り外せる 配線はとろこどころタイラップで固定されいるので、取り外し時には注意をしないと配線を切断してしまう事もある

左側から取り外したB.Oライト、以前に購入していた自衛隊B.Oライト、実物から型を抜いて作ってもらったレプリカB.Oライト 今回の払下げ偵察オートバイKLX250のB.Oライトと昔に購入していた自衛隊のB.Oライト。写真ではネジの数が違うのが分かる

見た目には簡単にレストアできそうな感じだったが、分解してガラスの分厚さに驚いた。4mm近くもあるのである。偵察オートバイ用ではない自衛隊のB.Oライトは持っていたが、さすがにガラスの分厚さまでは知らなかった。そして、割れている場所からドライバーで残りのガラスをコジって取り除こうとしてみたが、まったく割れたり外れたりする気配がない。ハンマーで本体にキズがいかない程度に叩いてみても、なんかガラスの欠片が落ちるだけで、大きく割れて外れるといった事はない。何度かコジっていると、割れている部分が少し大きくなつてきた。そして割れたガラスの中のを見て脱力感に襲われる・・・。

ガラスが水槽のような形で、キチッと嵌めこまれた形で接着されている

のである。しかもガラスの厚みは4mmときたもんだ。これじゃいくら叩いても綺麗に外れる事はない。これじゃ作業を進めても、外せる予感がしないのでとりあえずB.Oライトのレストアは開始1時間で断念した。

激しく割れているが、ガラスの厚さが5mm近くもあり人力でこれを綺麗に取り除くのは困難だ 以前に購入していた自衛隊用B.Oライト。どの車種用かは不明だが、偵察バイクについてきたものとは少し違う中身は綺麗な状態のB.Oライト。 ガラスの部分では、後ろ側からもガラスか硬質のボンドで完全い固定されていた 構造はいたってシンプル。ただしフタ側の創りはさすがはミリタリーモデルといった作りをしている。 今回の払下げ偵察オートバイKLX250のB.Oライトと昔に購入していた自衛隊のB.Oライトのサイド側からの比較。

さてさて、こんな小さなパーツですらレストアがままならぬと言うのに・・・・本当に本体までレストアできるのだろうか!!乞うご期待である。


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